介護の仕事は 30代からずっと興味はあったんですが、なかなか踏み出せずにいました。でも転職を考えた時に「仕事をするあと20 年、学び続ける仕事がしたい。」と思ったんです。

40 歳を過ぎてからのチャレンジに迷いはあったんですが、面接のときに「大丈夫!」と言ってもらえて、その前向きなメッセージで決めました。

仕事を始める前は、年下の先輩から学ぶことに多少なりとも抵抗があったんですが、いざ始めてみ ると全く気になりません。細かなことでも遠慮せずどんどん聞いています。

年下でも仕事では先輩です。その分、職業人としては先輩の私からも仕事に対する心構えや気持ちの 整え方など、何か伝えられたらと思っています。

介護の仕事は 1日として、1人として同じということがありません。常に変化する、学びの毎日だと感じています。私自身、入職してからの自分を振り返った時に「ああ、成長できたな。」という実感があって、そこが何より嬉しいんです。

私のチームは新人からベテランまでバラエティ豊か、個性的な面々ですが、仕事に対しては真剣そのもの。ご利用者様の生活をどう支えるか、チームでケアを考えるそのチームワーク感が好きですね。

「介護は大変」ってイメージがありますが、大変なのはどの仕事も同じ、私にとって、介護は大変さより楽しさが勝っています。今は1日があっと言う間、これって、仕事を楽しんでいる証拠、人生が充実している証拠だと思います。

子ども達も「ママの仕事ってどんなの?」と興味がある様子。子連れ出勤も可能と聞いたので、是非連れてきて働く姿を見せたいと思っています。