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利用者様を理解すること

介護老人保健施設ここちの郷 理学療法士
佐々木 喬子

新人の頃からチームの輪のなかで、ソーシャルワーカーや看護師、介護士と対等なプロとして情報交換する場をいただいていました。最初はとても緊張しました が、先輩方がちゃんと輪に入っていけるように誘導してくださり、3年目の今はなんとか自信を持って発言したり相談を受けたりできるようになっています。リ ハビリテーションのプロとして求められるのは、知識や技術はもちろん、何よりも利用者様を理解すること。日頃からどんなことも見逃さない観察力と、ご本人 やご家族、あるいはスタッフとのコミュニケーションで得る情報を大切にしたいと思っています。利用者様とお話をしながらリハビリをご一緒するなかで、多く のことを勉強させていただき、心から癒されています。これからも、その方がしたいことを確実に行えるためのリハビリをしっかりと実践できるよう、知識と経 験を積んでいきたいと思います。